BX Professional

Business Transformations(BX:ビジネストランスフォーメーション)とは既存のビジネスモデルを見直す、あるいは新たなビジネスモデルを1から創り上げていくことです。日本のソフトウェアプロダクトの市場は伸びていますが、プロダクトをリードする役割をおいていない企業は3割以上存在します。私たちは0から事業を創造し、1を10へ、10を100へと成長させるプロフェッショナルとして企業様を支援します。

CPOとは?

一般的にCPOと呼ばれる最高製品責任者は、企業内の先見的で戦略的なリーダーの一人である。CPOは、顧客により良い価値を提供できるよう、自社製品を開発するチームのスーパーバイザーの役割を担います。 彼らは顧客の代弁者であり、彼らの最終的な目標は、製品やサービスに特定の変更を導入することで、ユーザーの体験をさらに向上させる新しい方法を見つけることです。このような変更は、製品そのものを変更するものから、日常業務における企業内部のプロセスを変革するものまで様々です。 このため、CPOはビジネストランスフォーメーション、デジタルトランスフォーメーションの不可欠な柱となっている。エンドユーザーに関する彼らの洞察力が、企業が社内外に導入するあらゆる技術的変化の舞台を整えるからです。 それ以外にも、CPOの責任には、製品戦略の考案、製品設計の管理、賛同者の獲得、顧客調査の実施、製品の開発と成長の監督などが含まれます。

BX PO

私たちはコンサルタントではなく、BX POとしてプロダクト責任者としてコミットします。
私たちは御社のCPOとなり、時にはPdM、POとなり、御社の成長を支援し、新しい事業の柱を創造します。

事業開発 支援事例

製造業

自動車社内における新しいユーザ体験の創出

エンタメ業

メタバース空間の構築、NFTマーケットの活用、ブロックチェーンによるトレーサビリティビジネスの事業開発支援

金融業

新規金融商品の開発支援

エネルギー

電力小売の新規事業推進・支援

医療業

デジタルを活用したオンラインにおける新規事業開発支援

化学メーカー

SX(Sustainability Transformation)における事業開発支援

人材サービス業

社員定着を実現する新規事業開発支援

支援企業様

資本金100億円未満の企業様
社内事業開発ご支援数
2社様

資本金100〜1,000億円の企業様
社内事業開発ご支援数
5社様

資本金1,000億円以上の企業様
社内事業開発ご支援数
3社様

News

2023/03/01サービス
事業開発支援事例を追加しました。
2023/02/01サービス
事業開発支援事例を追加しました。
2022/12/14その他
多くのご要望を頂き法人を設立しました。